
令和7年12月5日
蒲郡市立蒲郡塩津中学校
令和7年12月5日、蒲郡市立塩津中学校にて租税教室を行いました。今回が私にとって初めての租税教室だったため緊張していましたが、先生をはじめ生徒の皆さんが温かく迎えてくださったので、すぐに緊張がほぐれ、授業を行うことができました。
授業は講義形式で、「税とはなにか~基礎編~」を中心に進めました。中学生にも分かりやすいよう、身近な例を使ってシンプルに伝えることを意識しました。質問も多く取り入れたため、生徒の皆さんが主体的に参加してくれ、積極的に手を挙げて答える姿が多く見られました。とても嬉しい光景でした。
授業の終盤には、「1億円のレプリカ」を紹介し、「持ってみたい人?」と声をかけると、ほとんどの生徒が前に集まり、実際に手に取って「思ったより重い!」と驚く姿が見られました。教室が一体となって盛り上がり、税について楽しく学んでもらえたと感じられる瞬間でした。
授業前は、税金に対してあまり良い印象を持っていない生徒も多かったようですが、今回の租税教室を通じて税の役割や社会とのつながりを少しでも身近に感じてもらえたのではないかと思います。これから、社会の一員として税について考えるきっかけになれば嬉しく思います。